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2010年11月24日水曜日

引き算の発想


この記事が参考になった。

特に第1項め。
私は受験勉強の弊害のためか、正確さ100%・100点満点・ヌケモレなしを目指す癖がある。
伝えるためにはむしろ論点を絞る。メッセージを削る。

引き算の発想も大事ですね。


1. すべてを書き切らない方が伝わる

文章を書くときに失敗するのは、全部を書ききろうとするからだそうです。全部を書こうとすると、1つも伝わらないことも多いものです。100%を伝えるよりも、本当に相手の心に伝わる真実の1%を書いたほうが、...伝わります。

2. 1行の文字数を減らす

3. ビックリマーク「!」は使わない

4. 言い切らない文章は、誰も読まない

5. 乱暴な言い方ほど、実は優しい

6. 余計な前置きを書かない

7. 太いペンで考えよう

8. 時間を制限して書く



出典:≫【文章】書き方を変えれば、人生が変わる?短くて説得力のある文章の書き方
http://www.yomugakachi.com/article/158378535.html

2010年11月11日木曜日

アップル社のヘッドライン

アップルのヘッドラインが記憶によく残るのは、3つの条件を満足しているからだと
言われています。

・簡潔(英語27文字、日本語訳で12文字)、
・具体的(例:1000曲、400万台…)、
・そして、利用者にとってのメリットがわかる(ポケットに入れて音楽を持ち歩ける)




出典:失念。。。