講演は興味を持って聞いてもらえないと意味がない。
だから、役に立つだけでなく、面白くなければならない。
そのためには講演内容に
●「独自性があること」
●「ストーリーが通っていて分かりやすいこと」
●「事例やデータの裏付けがあること」
が大事だ。
そして、話し方にもコツがある。
●“間”を持つことが第一。
聞いている人の表情も見ないで、スライドに書いてあることを早口でしゃべりまくるような講演は最悪だ。相手の反応を見ながら、話を止めて間を取ったり、声に強弱をつける余裕がいる。
資料
(スライド)に書いてあることを話すのはせいぜい70%にとどめること。
スライドに書いていないことを30~40%は話すことだ。
出典:
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20110121/356359/?ST=neteng&P=3
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